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道場の理念
忍術や古武術の稽古による根っこ(日本の伝燈、文化)を育てる教育。
稽古を通じて、生きる力と和の心を養うことを目的としています。
忍武芸大和體道とは
剣、棒、手裏剣など様々な武器術とやわら、拳法などの体術、そして忍術の稽古を通じて、日本古来の身体操法と心法を身に付けるためにつくられたメソッドです。
代表・師範プロフィール
忍者名 大和 柔兵衛
Jubei Ikebe
池辺 柔兵衛
忍武芸大和體道 宗師
忍道 師範(五段)・陰忍評定衆
無想剣武術会 横浜支部 支部長
伊賀流手裏剣打選手権大会優勝(第6回・第8回)
9歳から武術の稽古を始め、剣術・居合術・合気術・拳法・棒術・手裏剣術・弓術・忍術・整体術・気功など長年に渡り修練。現在は習得した武術・忍術を心身統一と調和のための武術「忍武芸大和體道」として昇華させ指導している。
指導者プロフィール
KOTENGU/アクロバットクラス
弥圓 佐助
Yaen Sasuke
大和體道 四段
古流剣術 初段
伊賀流手裏剣打選手権大会優勝(第10回・第11回)
3歳から四季の森忍術道場にて忍術、古流武術を修行。全日本手裏剣大会では史上初の連覇を達成し、手裏剣術に特化した弥圓流を立ち上げる。国内外へ忍者、侍の魅力を広める為、体験ツアーを主軸にハリウッド俳優などの著名人や、約1000人以上の人々へ指導。
また、独自にアクロバットを稽古し多数の舞台、メディアに出演している。
稽古の日程
※稽古は基本的に月初め、1週目~3週目です。
※年末年始、ゴールデンウイークや師範の忍道研修、対外指導がある月は変則的な場合もあります。
四季の森忍術道場
公式Facebook
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